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心を動かす漁村の風景――永安・鹽田社區彩繪村

 

心を動かす漁村の風景――永安・鹽田社區彩繪村

◎文/陳婷芳

◎撮影/曾信耀

◎翻訳/新垣李加子

 

壁畫

永安區壁畫

 海辺の街・永安区は、養殖で有名な場所だ。永安湿地生態教育中心の解説員・薛蕙禪さんは、地元の人ならではの視点から永安の人々の生活を紹介している。薛さんいわく、まず鹽田社区の彩繪村に行き、そのあと永安湿地で野鳥観察をするのがおすすめのルートとのこと。

 永和鹽田社区の家はどれも昔ながらの建築様式を保っている。独特の景観が作り出され、素朴な漁村の空気が感じられる。「炒め物のおいそうな香りがしてきましたね」と薛さんが言った。永安鹽田社区のリアルな日常と風情が、彼女を通して伝わってくる。

 永安鹽田の「鹽」とはすなわち「塩」の意味だ。薛さんによると、永安湿地の辺りは以前「烏樹林」と呼ばれ、塩を天日干しにするのに利用されていた。台南から塩の職人たちが家族を連れ、ここに根を下ろしたのだ。記録によると、烏樹林で塩田が始まったのは日本統治時代の1908年。100甲(1甲は約1ヘクタール)もの土地が塩業に利用され、1984年に台湾電力公司が烏樹林鹽所と建造物を手に入れるまで、その歴史は続いた。

 今、鹽田社區の壁には当時の状況を表した絵が描かれている。塩職人たちが塩を担ぎ、「鹽警(塩警)」が取り締まりを行う。塩を売る人、魚を干す人、理髪店や豆花屋、駄菓子屋の店主が隣とおしゃべりする様子……。当時の鹽田社区での塩業を中心とした生活がありありと浮かんでいる。その中でも特に印象的なのは「鹽警」だ。薛さんによると、当時の塩は国有財産であり、盗難防止のために配置されていたのだそうだ。

新港社區造景

鑽石沙灣(ダイヤモンドビーチ)

 新港社区にある鑽石沙灣は、3キロ近くの長さがある海岸だ。足元には貝殻が広がり、きらきらとした波しぶきが上がる。「鑽石沙灣(ダイヤモンドビーチ)」と呼ばれるゆえんだ。そしてここに、水鳥に生まれ変わったテトラポッドが置かれている。これらのアート作品は、地元の住民たちが力を合わせて設置したものだ。彼らは定期的に清掃活動を行い、美しい砂浜を守っている。

    永安鹽田社區彩繪村(永安塩田社区彩絵村)
      場所:彩繪村は、永達路と新興路口から始まる。壁画のほとんどは新興路にある。
行き方:捷運・南崗山站(MRT南崗山駅)から「紅79」のバスに乗り、「南崗山站-鹽田站」路線の「鹽田站(バス停留所)」で下車。
公共自転車(City bike)貸出し所:永安区の永達路と新興路の交差点の歩道にある。
    鑽石沙灘(ダイヤモンドビーチ)
      場所:石斑路沿いの永安漁會(高雄市永安區新港里新興路27-2號)近くにある。
行き方:
バス:捷運南崗山站(MRT崗山駅)で「紅79」のバスに乗り、「南崗山站-鹽田站」路線で「新港國小站(バス停留所)」で下車。
自転車:公共自転車(City bike)貸出し所から自転車で行くこともできる。自転車貸出所は永安区の永達路と新興路の交差点の歩道にある。

永安の地図をご参照ください。