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ラアロア族を守る 聖なる貝の呼び声

ラアロア族を守る 聖なる貝の呼び声

◎文/李明潓

◎翻訳/有田夏子

 

 

 言い伝えによれば、遥か昔に「東方の日の出の地(hlasʉnga)」と呼ばれた場所で、小さな人々(kavurua)とラアロア族(Hla'alua)の祖先がともに仲良く暮らしていたという。その後、ラアロア族は「hlasʉnga」を離れて別の場所へ行く準備を始めた。旅立ちの日、別れを惜しんだ小さな人々は、彼らが先祖代々大切に守ってきた宝物である聖なる貝(takiiarʉ)をラアロア族に託し、これを自分たちの神様として祭るようにと言った。

 異なるルートによる何度かの引っ越しを経て、ラアロア族は現在の居住地である高雄市桃源区の高中里と桃源里、そして那瑪夏区の瑪雅里に辿り着き、排剪社(paiciana)、美瓏社(vilanganʉ)、塔蝋袷社(talicia)、雁爾社(hlihlala)からなる四つの集落を形成した。人口は約5百人であり、2014年には台湾政府により15番目の原住民として公式に認められた。カナカナブ族(Kanakanavu)と同様、高雄市特有の民族である。

 「hlasʉnga」の地を離れたラアロア族は、小さな人々に言われたとおり、聖なる貝を部族の守り神として祀り、毎年「聖貝祭」を執り行ってきた(今年は3月20日と21日に開催された)。聖なる貝は全部で12個あり、それぞれ「勇猛の神」、「狩猟の神」、「健康の神」、「食物の神」、「魔除けの神」、「勤勉の神」、「平安の神」、「怠惰をなくす神」、「成功の神」、「守護の神」、「賢さの神」、「風雨の神」と呼ばれている。

 聖なる貝は、普段はラアロア族の頭目(raahli)が保管している。頭目は甕の中に聖なる貝を入れて封をし、自宅の後ろ側の土の下に埋める。だが不思議なことに、祭りの時期が来るまではきちんと封をしておいても、聖なる貝は自分たちで出かけることができるのだという。聖なる貝たちは「hlasʉnga」の地へ帰ってゆき、祭りの前になってようやく甕の中に帰ってくると言い伝えられている。そのために、頭目は祭りの数日前に貝が帰ってきているかどうかをまず確かめて、祭りの時にふたたび貝を取り出すのだ。

 聖貝祭の主旨は、祖霊への報告を行い、部族の永続的な発展と平安を祈ることである。なかでも最も重要な「聖貝薦酒(聖なる貝に酒を捧げる)」の儀式では、聖なる貝を酒に浸してその色の変化を観察し、もし貝殻が赤くなっていれば祖霊が酒に酔い、祭りが無事に成功したことを意味する。祭儀中、聖なる貝を公の場に披露することができるのは、最後に「hlasʉnga」の地を離れた美壠社だけであり、また貝殻投げの活動が行われるのも美壠社だけである。この活動に参加できるのは、ラアロア族の人々だけであり、活動が終了すると聖なる貝はまた元の場所に戻される。聖なる貝を拾った部族の人には、その年一年の幸運が約束されるという。こうして、部族の人々に対する祖先の祝福と期待が継承されていくのである。

 

 

聖貝的呼喚 庇佑拉阿魯哇族

◎文/李明潓

◎照片提供/拉阿魯哇文教協進會

 

  相傳在古老神祕的東方日出之地(hlasunga),住著一群小矮人(kavurua)和拉阿魯哇族(Hla’alua)的祖先,他們相處非常融洽。後來拉阿魯哇族進行遷徙,準備離開hlasunga這個地方,小矮人很不捨,便在拉阿魯哇族人離開時,交給他們最珍貴的傳世寶物-聖貝takiiaru ,並交代拉阿魯哇人把聖貝奉為自己的神來祭拜。

  經過幾次不同路線遷移,拉阿魯哇族來到現在居住的地方──高雄市桃源區高中里、桃源里以及那瑪夏區瑪雅里,包含排剪(paiciana)、美瓏(vilanganu)、塔蠟袷(talicia)、雁爾(hlihlala)4個社,人口約5百人,2014年經臺灣官方認定成為原住民族第15族,與卡那卡那富族(Kanakanavu)同為高雄市獨有的族群。

 遷離hlasunga的拉阿魯哇族遵照小矮人的囑咐,把聖貝奉為庇佑族人的神靈,每年舉行的聖貝祭儀今年在3月20日至21日舉辦,聖貝共有12個,分別為「勇猛神」、「狩獵神」、「健康神」、「食物神」、「驅魔神」、「勤勞神」、「平安神」、「驅懶神」、「狀元神」、「守護神」、「聰明神」及「風雨神」。

  平常聖貝由拉阿魯哇族頭目(raahli)保管,頭目會將聖貝封存於甕中,再埋進自家後面的土裡,但神奇的是,不到祭典時間,即使被封存的聖貝仍然可以自行遊走,相傳聖貝們都回到hlasunga,只有在祭典前才會回到甕裡,所以頭目會在祭典前幾天先確認聖貝是否已經回來,等到祭典時再請出聖貝。

  平常聖貝由拉阿魯哇族頭目(raahli)保管,頭目會將聖貝封存於甕中,再埋進自家後面的土裡,但神奇的是,不到祭典時間,即使被封存的聖貝仍然可以自行遊走,相傳聖貝們都回到hlasunga,只有在祭典前才會回到甕裡,所以頭目會在祭典前幾天先確認聖貝是否已經回來,等到祭典時再請出聖貝。

  聖貝祭儀主要為召告祖靈,並祈求族群永續發展、族人平安,其中最重要的環節「聖貝薦酒」,是將聖貝浸在酒裡,看其顏色的變化,如果貝殼發紅就表示祖靈喝醉了,象徵祭典圓滿成功,祭儀中也會特別將聖貝公開亮相,但只有當初最後離開hlasunga的美壠社可以公開,也只有美瓏社得以舉辦拋貝殼的活動,僅限拉阿魯哇族人參加,並於活動結束後歸還聖貝,拾到聖貝的族人可因此得到一年好運,延續祖先對族人的祝福及期待。