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高雄ライトレール大南環区間の開通

高雄ライトレール大南環区間の開通

◎文/李瑰嫻

◎翻訳/有田夏子

◎撮影/黃敬文

 

 

 高雄ライトレール大南環区間の第2期工事が完成し、2021年3月より正式に運行を開始した。これにより、哈瑪星、駁二アート特区、亜州新湾区などを結ぶ第1期工事区間の東西に、併せて9つの駅が増設された。東端のC1(籬仔內駅)からは新たにC32(凱旋公園駅)~C37(軽軌機廠駅)の6駅、そして西端のC14(哈瑪星駅)からは新たにC15(寿山公園駅)~C17(鼓山区公所駅)の3駅が増設された。こうして鼓山区、塩埕区、前鎮区、苓雅区という4つの行政区における芸術文化、観光、生活が一本の路線上に結びつけられた。

 になったのだ。

 高雄の交通ネットワークは、当地の事情に合わせた開発が進められている。市街地のグリーン公共交通網は、MRTの縦方向のレッドラインと横方向のオレンジラインが形成する十字形を中心として、それを環状ライトレールがぐるりと取り囲む形となる計画だ。ライトレールの後期工事が2023年に完成すれば、完全な環状が出来上がり、同時にMRTとの結節点もさらに1つ増える予定である。乗客はまた市内を綿密に走る公共バスのネットワークに乗り換えることで、さらに遠くへ移動できる。MRTとライトレールの各駅にレンタル場が設置されている公共自転車「YouBike」は、通勤や旅行などにも便利だ。

 ライトレール大南環区間は、東端の凱旋公園駅で始まり、亜州新湾区や駁二アート特区などを経て、西端の鼓山區公所駅で終わる。沿線には駁二アート特区や金馬賓館現代美術館(ALIEN Art Centre)などの文化施設、夢時代やMLD台鋁などの商業施設、民生病院や凱旋病院などの医療機関、寿山動物園などの観光地が並んでいる。医療、ショッピング、観光の要所がつながることで、交通の利便性が高まるだけでなく、地域の生活機能に多様性がもたらされることが期待されている。なお、ライトレールの哈瑪星駅からはMRTオレンジライン西子湾駅への乗り換えも可能だ。

 ライトレールの沿線には、その他にも多くの観光地がある。駁二アート特区と蓬萊商港エリアを結ぶ「高雄大港橋」は、台湾初の旋回式歩道橋だ。また付近には「海洋流行音楽センター」や、日本統治時代の古い倉庫をリノベーションして造られた「KW2 桟弐庫」ショッピングセンターなど、見どころがたくさんある。皆さんも高雄を訪れたらぜひライトレールに乗って、港の見える街並みをゆっくりと散策してみてほしい。

 今回の第2期工事完成により、高雄ライトレールは全23駅、総長12.8キロメートルまで拡張された。列車の運行間隔は約15分である。ライトレールには5GおよびAIoTの技術が用いられており、運転手はビックデータによる交通分析を通じて4駅先までの交通状況を把握しているので、安全な運行が可能となっている。

 

閱讀中文版:

大南環段輕軌上路 苓雅鼓山一車通

https://takao.kcg.gov.tw/article/563